ミニクローラークレーンメーカー(R&Bエンジニアリング株式会社)様からのご依頼により製缶パーツ(フレーム、ブーム、アウトリガー等)の製作をお請けしています。メーカー様からの図面データを基に三次元化し、3DPDFデータとして利用しています。三次元化のメリットとして相互干渉のチェック、重量計算、重心位置の算出など上げられますが、キヤマにとっての最大のメリットは物を作る前にメンバーがカタチを共有できることです。形状、機構が複雑になればなるほどその恩恵は大きくなっていきます。
3DPDFデータはこちらからご覧いただけます。
工作物
ミニクローラークレーン製缶
熊の捕獲檻製作
熊の生態調査用捕獲檻を製作しました。
生態調査の仕事をされている有限会社あかつき動物研究所様からのご依頼です。
ドラム缶を二つ縦に並べた中に エサを仕掛けます。甘い匂いに誘われたクマが触れるとワイヤーで引っ張られた止め金が外れてシャッターが下りるという仕掛けになっています。捕獲した熊が怪我をしたり傷つかないようにとの配慮から蓋の通風穴の大きさや金具の配置まで慎重に検討を重ねて製作に入ります。また設置場所が山の奥深くなるケースも想定し分割して持ち運び(これが結構大変らしいです)できるよう個々のパーツのサイズ、重量も検討対象となっていました。お客様と3DPDFを介してコミュニケーションをとりながら作業をすすめることでスケール感、重量感がより伝わりやすく最終決定までの時間も短縮できました。
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YouTubeにアップしたビデオもご覧ください。
生態調査に同行した際の映像です。
エサ(はちみつ)を仕掛けた檻にツキノワグマが捕獲されているところから衛星追跡システム用の首輪がつけられるまでの様子が写っています。装置(捕獲檻) がどのように現場で使われているかが一目瞭然です。また調査されている担当者たちのクマに対する思いやりが仕草から伝わってきて何ともいえぬ”優しさ”を感じました。
それにしても麻酔で寝てはいてもクマには迫力がありましたよ!
YouTube の映像







